視点
視点は、同じプロジェクトを違う切り口で説明する解説資料です。「全体: どこに何があるか」「UI の流れから」「関数とクラスから」「客向けの説明」のように、1 つのプロジェクトにいくつも持てます。キャンバスの区画の上の段のタブで切り替えます。

視点が持つもの
Section titled “視点が持つもの”| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 焦点 | UI の流れ・データ・関数とクラス・アーキテクチャ・業務の流れ・自由な言葉 |
| 抽象度 | 全体・まとまり・コード |
| 読み手 | 開発者・レビュー役・初心者・客 |
| 図 | プロジェクトの共通のつながりのグラフから、ファイル・フォルダ・ルート・クレート・シンボルを選んで束ねた見せ方 |
| 説明の節 | 視点ごとの Markdown の節。コードの場所(アンカー)や図の帯を指せます |
- 既定の視点「開発者・全体」は、視点が無いプロジェクトでも必ずあります。ほかの視点のタブを押すと、説明の基準の先頭に「視点の図」が出てそこへ移ります
- 視点の図では、帯が視点のビュー、カードが説明の節(読む順に細い破線)と、ビューに当たったまとまりです。節を押すと下の段に本文と指しているもの、まとまりを押すと左のコードがそこへ移ります
- 下の段の「この視点を確認済みにする」で、人が内容を確かめた印を付けます
AI に作ってもらう
Section titled “AI に作ってもらう”視点を書くのは AI です。タブの右端の「+」から、よく使う頼み方(3 つ)か自由な文で頼みます。チャットや Claude Code で「UI の流れから解説して」「客に説明するようにして」と頼んでも作れます。
どの視点も、同じコードへの参照(アンカー)を共有しています。コードが変わると、変わった箇所を指す節のある視点のタブと節のカードに「古い」の印が付きます。視点ごとに事実を書き直すことはありません。
客向けの視点
Section titled “客向けの視点”読み手が「客」の視点には、書き込むときに表現の規則が掛かります。
- コードの引用・内部のファイルパス・シンボル名を本文と図に出しません(アンカーは持ちますが表示しません)
- キー・トークン・接続文字列・内部のホスト名の形をした文字列は、書き込みの時点で拒否します
- 人が確認済みにした客向けの視点だけ、自己完結の HTML に書き出せます(
.proglens/local/exports/に出ます)
社内の事情のように機械で見分けられないものは、AI への指示と人の確認に任せています。書き出す前に必ず中身を読んでください。