データの旅
データの旅は、データ 1 件(たとえば Todo の題名)が、入力欄から型・状態・API・サーバー・DB を通って画面に表示されるまでの道のりです。説明の基準の「データ」で開きます。

- 段(入力・型・状態・API・サーバー・DB・表示など)を帯にして左から並べ、旅の 1 歩をカードにします。段の名前はプロジェクトごとに変えられます
- 段の間の矢印は、つながりの確かさで描き分けます。型や規則から機械が結べた辺は実線、AI が書いた継ぎ目は点線で、ラベルに動詞と理由が付きます
- 入口は旅の一覧と、DB の列(
projects.nameなど)から「この列を読み書きしている場所」の一覧です
再生の操作盤(最初へ・前へ・再生・次へ・歩の点)で進めます。1 歩ごとに次のように動きます。
- 前の歩からの矢印に沿って光の点が進む
- カメラがその歩のカードへ寄り、解説を見せる
- 左のコードがその歩の行へ移って強調される
OS の「視差効果を減らす」を入れていると、移動を止めて強調だけにします。
誰が何を書くか
Section titled “誰が何を書くか”旅を書くのは AI ですが、機械が確実に分かることは AI に書かせません。
| 役 | 書くもの |
|---|---|
| AI | 段の並びと各歩の解説、機械で結べない継ぎ目(フォームの name 属性と FormData のキーのような、文字列で結ばれたつながり) |
| 機械(progLens の解析) | 隣り合う段の間の辺(型の受け渡し・呼び出し・DB の境目の規則)。AI の書いた継ぎ目が実際のコードとつじつまが合うかも確かめます |
TypeScript・Next.js・Supabase のプロジェクトでは、型の辺と規則(Server Action・Route Handler・supabase-js の select / insert・マイグレーションの SQL・zod)で多くの辺を機械が結びます。
旅とツアーの各歩には、小さな語彙だけで書く動きの台本を付けられます。AI は語彙を並べるだけで、CSS や JavaScript は書きません。
| 語 | 動き |
|---|---|
focus | 図の視点をその対象へ寄せる |
reveal | 隠れていたカードを出す(図が段階的に組み上がる) |
pulse-edge | 辺に沿って光の点が進む |
spotlight | 画面の部品を強調する(開発サーバーの画面が開いていれば実画面で) |
code | コードのパネルを対象へ動かして強調する |
wait | 間を取る |
台本の無い歩は、既定の動き(光 → 視点 → コード)で再生します。段や歩の説明には、データの粒が動く図を入れることもできます(動く図)。