tako の master とつなぐ
progLens のチャットの裏で答えるのは、tako の master(司令塔の AI。中身は Claude Code)です。progLens は自分では AI を動かさず、tako に頼みます。そのため、解説を書かせる・質問に答えさせる・コードを直させる操作は、tako とつながっているときだけ使えます。
- tako が同じ Mac で動いていれば、progLens は自動でつながります。tako の窓は開いたまま(最小化してよい)にしておきます
- つながっていないとき、右のチャットの区画には「何を読み解きますか」とだけ出て、送信先は空です。解説を読む・コードを追う・網羅率を見るのは、つながっていなくてもできます
- tako を再起動しても、progLens はつなぎ直して、同じ master の会話を追い続けます
progLens が tako と話すのは、tako が公開している MCP の口(JSON)だけです。tako のファイルを直接読み書きしません。
送信先の master を選ぶ
Section titled “送信先の master を選ぶ”チャットの入力欄の下の「送信先」から、話しかける master を選びます。
| 選び方 | どうなるか |
|---|---|
| 動いている master(または worker)を選ぶ | その master に送ります。progLens の表示も、その master が担当するプロジェクト(tako に登録したプロジェクトのフォルダ。無ければ master の作業フォルダ)に切り替わります。下の表のとおりです |
| 「新しい master」 | tako に新しいタブを開いて master を起こします。作業フォルダは progLens で開いているプロジェクトです |
| tako のペインから開く | tako のペインの Claude Code に「progLens で開いて」と頼むと、そのペインが送信先になります。コードの編集もそのセッションに頼めます |
送信先を切り替えたときの表示:
| 切り替え先のプロジェクト | 表示 |
|---|---|
| 解説がある | 確認なしで、そのプロジェクトに切り替わります。同じプロジェクトの別の master に替えたときは、開き直さずそのままです |
| まだ解説が無い | 前のプロジェクトは閉じ、「まだ解説がありません。作成しますか?」と置き場の作り方(内置き・外置き)を尋ねます。やめると何も書きません。作ると、AI に解説を作ってもらう画面が出ます |
| 分からない(tako にプロジェクトの登録が無く、作業フォルダがホームなど) | 前のプロジェクトは閉じ、その旨と「フォルダを開く」を出します |
つながっていると使えるもの
Section titled “つながっていると使えるもの”- チャット: 質問・指示を送り、返事を Claude のアプリのような画面で読みます(チャット)
- 承認カード: master がコマンドの実行やファイルの書き込みの許可を求めると、チャットにカードが出て、そのまま許可・拒否できます
- 送信の列: master が考えている最中に送ったものは列に並び、手が空いたら順に届きます
- レビュー: 行を選んで質問すると、master が答えます(レビュー)
- AI に埋めてもらう: 解説の無いファイルを選んで、master に解説を書いてもらいます(網羅率と古さ)
master に解説ファイルを読み書きさせるには、master の Claude Code に progLens の MCP サーバー(プラグイン)を持たせます(Claude Code のプラグイン)。
ファイルの区画の見出しのボタンか ⌘B で、左から操縦席の引き出しが出ます。動いている master(状態の点と担当のプロジェクト)・その下の worker(状態・文脈の使用率・担当の Issue)・tako に登録したプロジェクトを一覧で見られます。Esc で閉じます。