入れ方と更新
progLens は macOS のデスクトップアプリです。入れたら、見たいプロジェクトのフォルダを開くだけで使い始められます(プロジェクトを開く)。
| もの | 要るか | 説明 |
|---|---|---|
| macOS(Apple Silicon) | 必須 | 今は macOS の arm64 版だけです。Windows 版とスマホ版は設計に入れてあり、順に作ります |
| tako | あると便利 | AI エージェントのための GUI ターミナル。tako の master とつなぐと、チャット・レビュー・「AI に埋めてもらう」が使えます(tako の master とつなぐ) |
| Claude Code | あると便利 | 解説を書くのは AI です。progLens の MCP サーバーとプラグインを Claude Code に読み込ませて使います(Claude Code のプラグイン) |
| Node.js | 要りません | 解析と MCP サーバーは .app に入っている Node で動きます |
| git | あるとよい | git のリポジトリなら .gitignore を尊重してファイルを数えます。git でないフォルダは中を走査して数えます(.gitignore は効きません) |
AI とつながなくても、解説がすでにあるプロジェクトを開いて読む・網羅率を見る・コードを追うことはできます。
方法 A: Homebrew(推奨)
Homebrew の tap から入れます。入れたあとの更新はアプリの中から行えます(更新)。
brew install --cask takushio2525/proglens/proglensxattr -dr com.apple.quarantine /Applications/progLens.app
2 行目は隔離の印を外すコマンドです(下の説明)。.app は /Applications に入ります。
方法 B: zip を落として置く
配布のページ(GitHub Releases)から
progLens-X.Y.Z-macos-arm64.zip を落とします。隣にある .sha256 のファイルで中身を確かめられます。
# 落とした zip を展開して、アプリケーションのフォルダへ置くcd ~/Downloadsditto -x -k progLens-X.Y.Z-macos-arm64.zip .mv progLens.app ~/Applications/「開発元を確認できないため開けません」と出たとき
progLens の .app はコード署名をしていません(tako と同じ配り方です)。Homebrew で入れた .app と、ブラウザで落とした zip から出した .app は、初めて開くときに macOS(Gatekeeper)が止めます。次のどちらかで開けます。
- 「システム設定 → プライバシーとセキュリティ」を開き、progLens の行の「このまま開く」を押す
- ターミナルで隔離の印を外す(下のコマンド)
# Homebrew で入れたときxattr -dr com.apple.quarantine /Applications/progLens.app# zip から置いたときxattr -dr com.apple.quarantine ~/Applications/progLens.appprogLens は自分で新しい版を確かめ、入れ替えて再起動できます(tako と同じ仕組みです)。
- 新しい版が出ていると、画面の上の中央に通知カードが出ます。「更新の画面を開く」で中身を見て、「この版のお知らせを閉じる」でその版の通知だけを消せます
- キャンバスの区画の右上にある版の表示(
v0.1.3など)を押すと、アップデートの画面が開きます。今の版・チャンネル・最新版・最後に確かめた時刻が並び、「新版を確かめる」「更新する」が押せます - 更新は、落とした zip の sha256 と中身を確かめてから .app を入れ替えます。失敗したときは今の版のまま止まります。入れ替えたら「再起動して更新を終える」で新しい版に切り替わります
- 前の版は作業用のフォルダに一度残り、次に起動したときに片付きます
| チャンネル | 届く版 |
|---|---|
| 安定版(stable) | 確かめが済んだ版だけ。ふつうはこちら |
| テスト版(test) | テスト版と安定版の両方から、新しい方 |
更新できないとき
Section titled “更新できないとき”| 画面の表示 | 直し方 |
|---|---|
| ダウンロードした場所から直接開いています | .app をアプリケーションのフォルダへ移してから開き直します |
| 置き場所に書き込めないので更新できません | .app を書き込めるフォルダ(~/Applications など)に置き直します |
| ほかの場所にも progLens が入っています | どちらを使っているか画面に並ぶので、使わない方を消してください |
.app をゴミ箱に入れれば消えます。progLens が手元に作るもの(最近開いたプロジェクト・外置きの解説の置き場・更新の状態)は ~/.proglens とアプリの設定のフォルダにあります。外置きの解説(解説ファイル)も消してよいときだけ、~/.proglens を消してください。